コンセント増設

パソコンと笑顔のビジネスマン

近年電化製品が増え続けています。電化製品が一般家庭に本格的に普及したのが高度経済成長期の頃です。当時はようやくテレビや冷蔵庫、洗濯機などの電気製品が一般化した頃ですが、それから50年ほどが過ぎた今、自動化の時代に突入して食器洗いも掃除もすべて電動で行える便利な時代となりました。 これにより一つ問題が生じます。それはコンセントが足りないという問題です。ここ10年以内に建てられた家では一部屋に2か所はコンセントがありますが、一昔前の家だと8畳間に1か所しかないところもあり、とても不便です。 そこで、コンセントの増設をする必要があります。ただ、素人がコンセントの増設をすると、やけどをしたり、ショートして最悪な場合には火事になる恐れもあるので注意が必要なところです。

余程専門的な知識がなければ業者にお願いをするのがいいでしょう。その時に知っておきたい基礎知識ですが、まず増設するといっても既存のコンセントを分岐させるパターンと分電盤から専用線を引くという2つのやり方があります。 既存のコンセントを使う場合、増設工事は比較的手間がかかりませんので、価格も1万2千円程度でできますが、もともとの線を分岐させることで、あまり電力を消費するものを使うことはできなくなります。例えばドライヤーとかホットプレートなどは避けるべきです。 もう一つの分電盤からの工事は、新たにもう一本線を引くので、ある程度の電力は耐えることができます。ただし、価格は少し高くなり1万5千円ぐらいが相場となります。